好きな食材をミキサーに入れて、あとはコップに注いで飲むだけのスムージーですが、自分流にアレンジしやすい飲み物なので特にこうしなければならないといった決まりはありません。
ですがいくつかポイントを知らないと不味くてやめてしまうといった事にもなりかねないので、美味しく作る作り方を覚えておきたいですね。

・作る前に知っておきたい美味しく作るためのポイント

まずスムージーは果物の皮も一緒にミキサーにかける方が栄養価を多く含んだものが飲めるので、皮ごと入れるのがポイントです。
その場合きちんと洗って汚れを落としておく必要がありますし、皮を入れるのが気になるなら野菜専用の洗剤を使用したり、有機野菜を使うのも良いですね。
またいくら栄養価を取りたいからといってあんまり一度に沢山の野菜や果物を入れると、味のバランスが取れなくて美味しくないので選んで入れるようにしましょう。
入れ方はベースになる野菜、そのベースの野菜の味をサポートする野菜、そして水分と甘みがある果物とそれぞれの役割をどれにするか、というような選び方が美味しく作るコツです。
野菜の選び方で迷う人が多いのですが、腹持ちが良いからといってでんぷん質の多い芋類やキャベツ、かぼちゃなどはあまりおすすめできません。
果物とでんぷん質は相性が良くないので、お腹のガスが溜まってしまい便秘の原因にもなる事があるため不向きです。

・基本のスムージーの作り方やおすすめ野菜

野菜を綺麗に洗ったら、果物は皮ごと切ってミキサーに入れます。
この時に柑橘類などの皮は特に分厚いので舌に残りやすいです。
そういう場合は全部の皮を入れるのではなく、4分の1など栄養をより取りたい人は少なくして入れると良いでしょう。
もしくは皮は取り除いて、白い薄皮だけを入れるのも良いですね。
あとはミキサーにかけるだけで簡単にスムージーが出来上がります。
まずは初めてスムージーを作ってみたいという人におすすめの野菜は、小松菜やほうれん草などの葉物野菜です。
緑の野菜に果物のバナナやイチゴ、キウイやオレンジといった糖分の多い果物を合わせるのが飲みやすいでしょう。
基本はこの緑の葉物プラス甘い果物です。
そこに水を足すのですが、冷え性が気になる人は常温の水が良いでしょう。
水分はレシピとして人気なのは水以外にも豆乳や牛乳、ココナッツミルク、そしてヨーグルトなどを選ぶ人が多いです。
それぞれ栄養価の高い飲み物なので、水の基本のスムージーの味に飽きた場合や置き換えなどをする時に便利です。
あくまでもベースとなる野菜と果物と水が基本ですので、砂糖など余計なものを入れずにシンプルに作るのがポイントです。

・スムージーはいつ飲めば効果的?タイミングについて

スムージーは毎日コツコツ飲む事でその効果を発揮したり、健康体になる事ができます。
ですからまずは毎日飲む事が大切です。
そして実はスムージーの効果をより感じたいのであれば、飲むタイミングに気をつければより効果を高めながら飲む事ができます。
スムージーは空腹時に飲む、また飲んだあと30分から1時間は何も食べないようにするのがおすすめです。
胃の中に何もない状態だと消化していく時にスムージーの栄養素を吸収しやすいと言われています。
朝昼晩どのタイミングでも良いですが、胃の中に何もない朝に取り入れる人が多いですね。
ダイエット中の人は効果を増すために夕食の置き換えにする人もいますので、生活スタイルに合わせたタイミングが良いでしょう。

まとめ

スムージーは大体1日に1リットルくらいが理想の量です。
スムージーは一度に飲む分だけを作り、作り置きはできないので忙しくて何回も作れない場合はあまり量にこだわらなくても良いでしょう。
一度に沢山作ると、作ったところから酸化が進んですぐに美味しくなくなり、栄養素も損なわれていきます。
あまり栄養を取らなければならないと無理はせず、楽しんで飲んでリラックスできるひと時としてスムージーを取り入れましょう。