スムージーを作る時に材料と水分を入れますが、特に入れる順番は決まっている訳ではありません。
しかし野菜や果物はそれぞれに固さや繊維質が違うので、入れる順番を知っておくと綺麗に混ざりスムージーが美味しくなります。
ちょっとした違いでも美味しく飲めるコツがあるので覚えておくと良いですね。

ミキサーに野菜や果物を入れる順番を覚えよう

ミキサーに1番はじめに入れるのは水や牛乳などの水分と水分の多い果物や野菜を入れます。
下に水分があると混ぜる時に混ざりやすいので、水分の多い果物の例ではオレンジやミカンなどがそれにあたります。
その次に入れるものが次に柔らかいものです。
例で言えばバナナやアボカド、キウイなど果物のほとんどはこの辺りに入れましょう。
1番上に入れるのは小松菜やほうれん草などの葉物野菜を入れます。
実は果物でもリンゴや梨といった固くて重たい果物を上から押し付ける形で入れれば、葉物野菜が攪拌時に上に浮いて混ざるのを防ぐことができます。
特に固い果物を入れないのであれば、葉物野菜が1番上でも問題ありません。
また葉物野菜はどうしても繊維質が残りやすいので、よくミキサーにかける必要があります。
その場合は水分と葉物野菜だけ先に入れてミキサーにかけます。
そして混ざってから残りのバナナや他の野菜を入れて再度混ぜるやり方でも問題ありません。
その方が均一に混ざりやすい場合もあります。
ちなみにミキサーではなく、ハンドブレンダーでスムージーを作る人は刃が逆になりますので、全て逆に入れ、1番上に柔らかいものがくるようにしましょう。

攪拌する時間も大切!途中でかき混ぜてもOK

ミキサーに入れる順番もそうですが、ミキサーにかける時間も気になります。
特に決まった時間はありませんが、あまり長い時間かけていると刃の回転摩擦によって熱が生じてしまい、それによってせっかくの酵素が破壊されてしまいます。
持っているミキサーのパワーにもよりますので、はじめのうちは10秒くらいに1回見て確かめるのが良いでしょう。
大体多くても30秒から1分ほどかければ滑らかな状態になります。
元々ダイエットで置き換えをする場合は咀嚼しながらスムージーを飲むと満腹感が得られます。
そんな場合はあまりサラサラになるまで攪拌せず、少しとろみがある状態にするのもコツです。
よく噛んで飲むとお腹も冷えませんので、冷たいものを飲んだ時にゴロゴロする方には良いですね。

さらに美味しくするために知っておくと良い裏技

スムージーは果物の皮ごと全てミキサーにかける事で、栄養素をまるごと飲めるのがメリットでもあります。
スムージーは柑橘系の果物を入れると初心者でも飲みやすいので、最初に選ぶ人も多いのではないでしょうか?
しかし柑橘類の皮は分厚く、中には混ぜる事で苦味が出る柑橘類もあります。
特にグレープフルーツや夏みかんなど皮が黄色い柑橘類の皮はあまり入れすぎると苦くなるので白い薄皮のみを入れましょう。
普通のミカンやオレンジは皮が甘いのでスムージー向きになります。
またスムージー初心者の人は、ヨーグルトにベリーやトマトなど酸っぱいもの同士を入れると飲みにくくなりますので、そんな時は甘さのある果物を選びます。
味のバランスを考えるのは色々試してみないと分からない部分もありますが、ヨーグルトを入れるならバナナやマンゴーなどまったりとした甘さのあるものが向いています。
冷え性の人は生姜を入れてもサッパリとして体が温まります。

まとめ

ミキサーをうまく使って美味しいスムージー作りを行ないたいですね。
美味しく飲むためには面倒ですが、きちんと洗って清潔に使うのもポイントです。
色々と試してみて、美味しかったレシピはレシピ帳をつけるのも良いのではないでしょうか?
同じ組み合わせでも、生姜を入れたりレモンを落としたりする事でも味の雰囲気が変わってきます。
野菜や果物はその季節ごとに美味しく食べられる旬がありますのでその都度色々と考案してみては?