スムージーは野菜を生のまま飲めるので健康にも良いですが、毎日の継続のために味のバランスを整える果物はスムージーにはかかせません。
特にスムージー初心者の人ははじめ、フルーツを多めに入れると続けやすいですね。
そんなフルーツの選び方にはいくつかポイントがあります。

スムージーに重要なフルーツの選び方

フルーツは味のバリエーションを増やしてくれるので、毎日飲みたいスムージーを飽きる事なく飲めるメリットがあります。
できれば同じ果物ではなく、季節ごとの旬の果物を選ぶようにしましょう。
その方がスーパーで購入する時も安く手に入ります。
残ってしまう時には一口サイズに切って冷凍しておくと良いですね。
冷凍する時はラップに包むか、チャック式の袋に密封して保存しましょう。
そして果物は買ったばかりの状態ではなく、少し熟した状態の方が栄養価は高まります。
例えば便秘に良いとされるバナナは熟すほど水溶性食物繊維が増えるので、シュガースポットが出るまで待ってスムージーに使うと良いでしょう。
また皮ごと使える果物も、夏ミカンのように分厚く苦味のあるものは味が悪くなってしまいます。
分厚い皮の柑橘系やアボカドの種、メロンなど種がかなり多いものは取り除いてからミキサーにかけるのが美味しく食べるコツです。
また芯があるリンゴや梨は硬いので、芯は取り除きましょう。
パイナップルもトゲがあるので皮は使用しません。
果物には皮や種があるので、食べにくい部分は取り除くと覚えておくと良いですね。

スムージーにとろみをつけたい時におすすめの果物

スムージーを食事の置き換えなどで使用したいなら、トロトロとしたスムージーの方が満足感はアップしますね。
スムージーにおすすめはバナナやマンゴー、そしていちじくや梨です。
これらは血糖値の上がりにくい低GI値の果物ですので、インスリンを体内に沢山貯蓄して脂肪になる心配も少ない食べ物です。
ダイエットとしてスムージーを取り入れたいのであれば、このような果物を選ぶと良いでしょう。
トロトロになる果物は他にも柿やメロン、桃やアボカドがおすすめです。
桃は皮が柔らかいので、皮ごと使って問題ありません。
よく噛んで食事の代わりにしたい時やリラックスしてゆっくりとスムージーを楽しみたい時に選ぶと良いでしょう。

スムージーはサラサラなジュース状で飲むのが鉄則なあなたには

逆にスムージーはサラサラとした飲み心地が好きな人や、散歩やスポーツの後に飲んでさっぱりとしたい人にはサラサラになる果物を選ぶのが良いですね。
サラサラスムージーにおすすめの果物はりんごや梨、みかんやグレープフルーツなどの柑橘類がおすすめです。
また水分の多いスイカやトマトなどを選ぶとサラサラしやすいですね。
特に甘すぎるのが苦手な人には上からレモンを絞ったりするとクセがなく飲みやすいでしょう。
ねっとりとした果物が嫌いな人でもサラサラスムージーは飲めるので、続けやすいです。
柑橘系はみかんがありますが、冬以外の時期は意外と高値ですね。
そんな時に缶詰ならどうなのかという疑問もあるのですが、基本的には使わない方が良いでしょう。
糖分が高すぎるのと、ものによっては添加物が含まれている場合もあります。
みかんの他にも桃やパイナップルがありますが、できれば天然のものを使い、パイナップルなど皮が大変な場合はカットフルーツを使いましょう。

まとめ

フルーツはスムージーを作る時にはかかせない食材です。
葉物野菜と違って体にアルカロイドが溜まる心配はありませんが、入れすぎは糖質の摂り過ぎになりダイエットの効果があまり出なくなってしまうので、ほどほどを心がけましょう。
スムージーを始めて間もない場合は果物6に対して野菜が4という比率ですが、慣れてくれば野菜が6で果物が4という比率がおすすめです。
リンゴのように皮のすぐ下に栄養素が沢山含まれている果物もありますので、うまく活用して飲むと良いですね。