女性は加齢とともに女性ホルモンの影響を受けるので、様々な症状が出ます。
個人差もあり、その症状を抑えることは中々難しいのですが、毎日酵素の含まれたスムージーを飲む事で色々な面から老化の症状をサポートする事ができます。

更年期で色々な症状が出るのは何故?老化の原因について

そもそも何故更年期というものがあるのかというと、それは加齢に伴って卵巣機能が衰えていく事にあります。
それで女性の生理が終わり、閉経を迎える事で女性ホルモンが急激に減少していきます。
この変化のせいで体には様々な症状があらわれ、ほてりやのぼせ、イライラやうつなど体だけでなく精神面にも色々な症状が出ます。
また人は歳をとると色々な所が老化していきますが、普段送ってきた生活習慣によって体の中の錆つきに差が出てきてしまいます。
不規則な生活習慣や不眠、ストレスの多い生活をより送ってきた人は体が酸化しやすく、シミやシワなどが出やすい傾向にあります。
そんな人の体には不要な活性酸素が溜まり、新陳代謝も衰えています。
活性酸素が多い人ほど更年期も強い症状が出やすく、抗酸化力のある女性ホルモンが減少していく更年期には活性酸素が増えると言われています。
この2つは大きな関わりがあるので、更年期と活性酸素を同時にサポートできる成分の含まれたスムージーを作るのが、アンチエイジングのポイントとなります。

更年期には女性ホルモンのサポートをするスムージー

更年期にはホルモンバランスを整える成分が含まれたスムージーを作ると良いでしょう。
女性ホルモンの分泌を促してくれるのはサポニンで、サポニンはぶどうに含まれています。
また更年期特有のイライラにはマグネシウムが良いでしょう。
閉経の前後5年ほどは生理が長々と続いたり、生理痛が酷くなったりする時期でもあります。
マグネシウムが足りないと筋肉が収縮し続けるため、生理痛も酷くなりがちです。
ですからマグネシウムをしっかりと補えるほうれん草やシソ、アボカドを摂って更年期の生理痛に対応していきましょう。
その他女性ホルモンに働きかけるのはイソフラボンが含まれる豆乳、ビタミンEが含まれているアーモンドやナッツ類があります。
ビタミンEは抗酸化力もあるので、同時に活性酸素を除去してアンチエイジング効果も期待する事ができます。

抗酸化物質の減少にはアンチエイジング成分の入ったスムージー

歳をとると体が太りやすくなるのは体の中の消化酵素、代謝酵素が減少するからです。
スムージーには生きた酵素が含まれているので、飲むと代謝が上がり、エネルギーをよく使う体になります。
また体が錆びついて活性酸素が増えると、要らないところの細胞を傷つけてしまいそれがシミやシワの原因になったりします。
この体の酸化を食い止め、活性酸素を排出してくれるデトックス効果を発揮する成分を同時に摂ると良いでしょう。
抗酸化力の高い食べ物はβカロテンを含むほうれん草やモロヘイヤ、ブロッコリーです。
またビタミンEやビタミンCも抗酸化力の高い成分で、レモンやアボカド、ナッツ類に含まれています。
ビタミンCはスムージーに使われるイチゴやキウイなどの果物にもよく含まれているので活用すると良いでしょう。
またフィトケミカルと呼ばれる植物が持つ天然の化学成分には抗酸化力が豊富に含まれています。
食べ物ではトマトやスイカのリコピンをはじめ、ブルーベリーのポリフェノール、りんごのペクチンなども全てフィトケミカルです。

まとめ

抗酸化力の高いフィトケミカルはスムージーを作る上でも作りやすい食材が並んでいますね。
フィトケミカルは大豆にも含まれているイソフラボンもそうなので、豆乳スムージーを作るのもおすすめです。
アンチエイジングが期待できる成分と一緒に、女性ホルモンのバランスも良くしてくれる成分を入れると、同時に補えるスムージーが作れます。
更年期では冷え性が悪化する人も多いので、常温や少し温めて飲むのもおすすめです。