食事の置き換えや、朝食をスムージーにする事でダイエット効果や健康的な食事を摂られるとあって人気のスムージーですが、気になるのはカロリーではないでしょうか?
スムージー自体のカロリーはそこまで多くはなりませんが、あまりに高カロリーのものばかり選んで入れてしまうとカロリーオーバーになります。
普段の摂取カロリーと調節しながらスムージーを飲むようにしましょう。

味を追求し過ぎると高カロリーになってしまう

スムージーは野菜を中心にするとどうしても飲みにくい味になってしまうので、甘さをプラスするために果物を利用します。
また果物には食物繊維やビタミン、葉酸なども豊富なので栄養素を摂るためにも積極的に入れたいのですが、果物はカロリーが高いものを選んでしまうとスムージーが高カロリーの飲み物になってしまいます。
特に野菜が苦手な人は野菜よりも果物の比率が高くなり、入れる果物も沢山になってしまいがちなので気をつけましょう。
ダイエットの置き換えにする時も、満足感が得られるようにナッツ類を使う事がありますが、ナッツも高カロリーなので気を付けたい所です。
入れる食材のカロリーが高いものになる時は水分や牛乳、ヨーグルトではなく、水にするなどの調節をしましょう。
色んな栄養素を一度に摂りたいものですが、選んだ食材のカロリーにも目を向ける事も大切です。

低カロリーながら栄養素が豊富な食材を選ぼう

スムージーに野菜を選ぶ時、沢山栄養素が欲しいなと思った時は1つの野菜で多くの栄養素を含む野菜をチョイスすると良いでしょう。
例として葉物野菜を入れるなら、鉄分が豊富な小松菜ですが、カリウムも欲しいからアボカドをプラスしたとします。
そうなると、栄養素は沢山になりますが、カロリーも上がります。
そんな時はカリウムも鉄分もバランス良く入っているほうれん草を選ぶなど、賢く選んでカロリーを下げます。
また栄養分が欲しくてカロリーが高くなってしまったら、次の日に飲む時は低カロリーの物を持ってくるなど足し引きを上手く活用しましょう。
低カロリーの物で、かつ満足感があり栄養素も取れるものでチアシードという食べ物が注目を集めています。
チアシードは水分を含むとグルコマンナンが含まれているので、タピオカみたいな食感になり非常に満足感があります。
マグネシウムやカルシウム、オメガ3脂肪酸が含まれていて、脂質濃度を下げるのでスーパーフードとも呼ばれています。
カロリーは大さじ1で50キロカロリーと意外と多いと思いがちですが、10倍に膨らむのでスムージーに入れる時は大さじ半分くらいでじゅうぶんです。

カロリーばかりではなく糖質量にも目を向ける

カロリーばかりを気にしていると、糖質量に気づかず結構な糖質を摂取している事があります。
近年では摂取カロリーは低いものの、糖質量が上がってきている食生活が目立つとのデータがあります。
例えばトマトはカロリーが低いのですが、糖質は意外と多めです。
果物で言えばバナナで、バナナのカロリーはそんなに高くないのですが、糖質はかなりの量が含まれています。
りんごもさっぱりとしている割に糖質が多く含まれています。
果物は糖質が多く含まれているものが多いのですが、イチゴやキウイは甘くても糖質は低いです。
カロリーが高くなりがちであれば、その分低糖質を心がけるようにしましょう。

まとめ

朝食の摂取カロリーの平均は大体500キロカロリーくらいですが、スムージーのカロリーは平均で200から300キロカロリーくらいです。
ですので、置き換えとして考えるとダイエットメニューとしては最適です。
しかし置き換えではなく、普段の3食にスムージーを取り入れるなら、朝昼晩のメニューを少し控えめにしなければ、すぐ太ってしまいます。
ですからスープとして考えて、甘くないスムージーのレシピを考えるのも低カロリーで良いですね。
もしくは食事のサラダと間食のおやつをスムージーの野菜や果物に置き換えるような形で取り入れるなど工夫をしながら飲むのがおすすめです。